タイ・バンコクでプロテインを買うならここ!おすすめショップの紹介

みなさん、筋トレしていますか?

筋トレは大事ですが、最近は食事:筋トレ=8:2や7:3と言われるほど
筋トレ以上に気をつけないといけない栄養補給。
トレーニングをする人は体重×2g/日のタンパク質が必要だ、
という意見もあるが食事でこれだけのタンパク質を摂取するのはなかなか困難。
それを補うために摂取するのがプロテイン。

日本にいる頃は安く買うためにiHerb経由でゴールドスタンダードのプロテインを買っていたが、
タイでiHerbから買おうとすると重量の関係で買うことができず。
町中で買おうとすると結構お高めなのでネット通販で色々探したところ、
いい店を3店舗ほど見つけたので紹介していきたい。

MuscleFoodShop

最近、一番愛用しているのがこちら。
ここは値段の安さもさることながら、カゼインプロテインも売っているのが素晴らしい。
日中は吸収の早いゴールドスタンダードのホエイプロテイン、
寝る前はホエイとカゼインを半々で混ぜて吸収を穏やかにしている。

https://www.musclefoodshop.com/en/

Phuket Health Shop

MuscleFoodShopと併用しているのがこちら。
その時、安いほうから買う、
もしくは在庫があるほうから買うという感じで使い分けている。
サイトは少し古臭いが、その分見やすく目当てのものを見つけやすい。

https://www.phukethealthshop.com/

Fitwhey

MuscleFoodShopに乗り換える前はここを一番よく使っていたが、
いつからか ゴールドスタンダード の取り扱いがなくなり、
自社ブランドの BAAM GOLD STANDARD しか売らなくなってしまった。
成分を見る限り、この自社ブランドは ゴールドスタンダードのOEMっぽいのだが、
値段が特別安いわけではないのでそれなら本物を買う。
BAAM 100% MY WHEY という製品なら安価に手入るのでWPCプロテインでいいならここがおすすめ。
私は乳糖不耐症気味なのでWPIしか飲まない。

https://fitwhey.com/

もし、もっといいお店があったらぜひ紹介してください。

令和最初のホームゲームで持っている男炸裂 対神戸

数日前まで「令和とかどうでもいい」とか、「興味がない」とか言うツイートをよく見かけましたが、「いや、『興味ない』ツイートしてる時点で十分意識しまくってるじゃん」と思った人並みに性格の悪い男、鬼佬です。人並みに性格が悪い、つまりシンプルに嫌な奴です。かたじけないです。


ということで令和一発目のホームゲーム対神戸戦。「世界との対戦」みたいので煽ってた割にはイニエスタ、ポドルスキは欠場、サンペール はベンチと、世界感わりかし弱めでお送りされたわけだが、世界級の一撃が飛び出す凄まじい試合となった。

はいはい代表代表。おめでとうね。

最近進藤が止まらねえ状態だが、そういや浦和の槙野が2018年Jリーグの個人的ベストイレブンに進藤を選んでいたのを思い出した。この時のそこまでコアじゃない他サポの反応を推測するに、パパパパパフィーに初めて大泉が出演した時よろしく「誰だ!」だったのではと思う。槙野がまた悪ふざけで入れてるんじゃないか?と。でも今はたぶんそれなりの知名度になって、一部では(どこかは知らんが)代表とか言うコメントも見かける。槙野の先見の明。ただ心臓叩いて「おい!俺の筋肉!」ってやってるだけの選手じゃない(やってない)。

結局PKで先制されたものの、このスーパーなゴールと武蔵の久々の一発で逆転勝ちとなったわけだが、もうちょっと今度からチームを改名してもらいたい。『北海道コンサドーレ札幌(早坂)』とかにしていただきたい。毎節MOMとまではいかないがすげー貢献しまくってる早坂だが、今回も彼が途中交代で入ってきてからの逆転劇。こりゃもうコンサには欠かせない選手っすわ。将来のフロント入りっすわ。


DAZNの週間ベストプレイヤーをまとめる

Jサポならご存知ツイッターで毎試合後に発表されている #DAZN週間ベストプレイヤー 。

こんなのやってる人はとっくに山ほどいるような気がするので後発甚だしいが、気が向いたので9節までをまとめてみる。では早速、我らが北海道コンサドーレ札幌で選出されたことがあるのはコチラ↓

進藤亮佑(7節、9節)

アンデルソンロペス(3節、8節)

クソンユン(2節、7節)

福森晃斗(8節)

チャナティップ(8節)

宮澤裕樹(3節)

鈴木武蔵(2節)

全部で7選手。うち進藤アンロペソンユンは2回選出。逆に、多くの試合でレギュラーを張りながら残念ながら一度も選ばれていないのは荒野、深井、菅、ルーカスの4選手(ミンテは最近からだから除外)。ルーカスなんかは鬼無双してる印象が強いので意外だったが選出はなかった。まあ途中交代が多いからか。あと宮澤が1回というのも意外。宮澤の『相手の中盤を無効化する能力』(ジョジョっぽく)は半端ないと思うんだが。。俺の目が悪いんだろうか。。

では、チーム別で比較するとどうなるか見てみると↓

北海道コンサドーレ札幌(6位): 7選手、10回

ベガルタ仙台(16位): 1選手、1回

鹿島アントラーズ(9位): 6選手、7回

浦和レッズ(5位): 3選手、4回

FC東京(1位): 4選手、6回

横浜Fマリノス(8位): 6選手、7回

川崎フロンターレ(6位): 8選手、9回

湘南ベルマーレ(10位): 5選手、7回

松本山雅FC(11位): 3選手、3回

清水エスパルス(14位): 2選手、2回

ジュビロ磐田(17位): 1選手、1回

名古屋グランパス(2位): 7選手、10回

ガンバ大阪(15位): 5選手、5回

セレッソ大阪(13位): 2選手、2回

ヴィッセル神戸(12位): 4選手、4回

サンフレッチェ広島(3位): 6選手、9回

サガン鳥栖(18位): 1選手、1回

大分トリニータ(4位): 5選手、8回

コンサやば。スペジャルな選手はいないといいながらもこの数字で、選出回数だけでいくとスペシャルな面々がずらっと並ぶ名古屋と同じく10回でトップ(勝利数は名古屋が 1だけ多い)。現在首位そして勝利数7でトップの瓦斯は意外にもそこまで多く選出されていない。10位以下だとガンバが目立つが、これは2節アウェイ清水戦で4人が一気に選出されるボーナスステージがあったため。

ちなみに個人だと瓦斯のディエゴオリベイラ、広島の柏、大分の藤本がともに3回選出でトップで、好調上位チームのキーマンが選ばれた形。2位名古屋はランゲラック、そして実はマジで反則級と噂のジョアンシミッチの2回が最多。ジョー、ガブシャビは意外にも1回。

これ、ポジション別とかで分けてやってみても面白いかもしれないですね(今は酔っ払ってるので絶対やらない。何なら上記数値すら合ってるか全然自信がない)。こういうのって得点取ったら選出みたいなところがあって、実態に即しているかはちょっとわからないですが、あくまでも試合後のイベントとして楽しむぐらいがいいですな。DAZNとサカダイとワッキーでも全然違いますし。

王国磐田はどうしてしまったのか 対磐田

僕、コンサの次にジュビロが好きです。

もちろん月と地下マントルぐらいの距離あっての次ではあるが(ブラジルの皆さーん!!のちょい手前)、名波監督が就任したあたりからジュビロの試合もそれなりに観ている。しかし昨シーズンから、いや、シーズン前ファン感謝祭(プレステージ的な)で名波が「黙って俺についてこい!」と発言したあたりから何やら調子が悪い。そんな不調磐田との対戦。

結果は2対1での勝利。最後は磐田怒涛の反撃を食らい何かテロンテロンになってたが、厳しいゲームを見事勝利した。進藤のゴールとか荒野のシャドーとか深井さん無双とかいろいろあったけど、

僕、コンサの次にジュビロが好きです。

ということでジュビロのことを少し(てか火曜日に今更普通の試合レポ書いても全然面白くないので)。

名波監督も試合後インタビューで言ってたが本当につまらないミスが多い。パスミス、トラップミス、そして失点シーンに代表される掻っ攫われ系ミス。あんなのチームメイトが「田口!後ろ後ろ!」と言ってやるだけで防げると思うんだが。声かけもあまりないぐらいチーム状態が悪いのかな、と思ってしまう。

50秒あたり「田口、後ろ後ろ!」シーン

基本的に名波頑張れスタンスな私だが、若手の起用法には少し疑問符。中野、荒木なんて出るたび活躍してて短い時間でもしっかりチャンス作ってるイメージなのになかなかスタメンがない。それどころか中野はベンチ外のことも多い。。一方大南は結構致命的なミスをやらかしても我慢して使われていたり、基準がよくわからない。他にもオリンピック世代のエース小川航基や、上原、サル石田のユース組、高校サッカーのスター針谷と山ほどイキのいい若手がいるのに、まあ正直完全に伸び悩んでいる。今のスタメンが結果を出しているわけでもないのだから、いっそガラッと変えてみてもいいのではと。個人的には荒木くんに小林祐希、川辺みたいになってほしいと思っているんだが。。

あれ?これジュビロ応援ブログでしたっけ?というぐらいのサックスブルー感でお送りしました。でもマジ磐田頑張れ。そしてアンロペと川又は軽症であることを祈る。

磐田では高橋祥平推しの鬼佬でした。

平成最後のホーム戦で大勝利 対横浜FM

完勝と言っていい内容で横浜相手に3点完封で勝利。今日のアンデルソンロペスは4点取っちゃうほうのアンデルソンロペス。カスケードに脚残して余裕で勝っちゃうほうのアンロペ。

横浜の攻撃と言えば今イケイケの仲川をどう止まるかというところだが、そこは菅をDFラインまで下げた4バックシステムでしっかり対応。ミシャ流石すぎる+小樽の子がシティボーイをしっかり消してて涙出る。クリリンもミンテ中心にしっかり消してたので、パスコースがなくてアマジュンが非常にやりづらそうにしてた。

あと、今日のMOMはもう完全にルーカスフェルナンデス。トラップ技術が意味わからんし、仕掛けたら最低でもコーナーは取れる(大体の確率でクロスまでいける)。それだけに負傷退場がかなり心配ではあるが、無事であることを祈る。ルーカスの技術を菅、白井、中野辺りがしっかり学べば、コンサはウイング王国になれる。

あとチャナティップはようやっとコンディション戻した感じ。マリノスの守備陣大混乱を引き起こしたのは彼とアンロペ、ルーカスの鬼キープによるところが大きい。

ということで前節に続きシャットアウト勝利。ミンテ本当に良くなったし、福森も守備頑張るようになった。あと今日の深井さんは完全に “The Cleaner” でした。どなたかゲーフラ職人の方、Bullet Clubモチーフで深井ゲーフラ作ってください。

超いいイースター休暇。